こんにちは!2024年に中国赴任に丸1年帯同し、この1月に日本に帰国したMarilynです。この記事では海外赴任からの帰国に際して必要だった手続きや準備についてまとめています。海外赴任などの長期の海外生活から帰国される方の参考になれば嬉しいです。
中国渡航準備についてのシリーズはこちらから↓
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日本帰国前の準備について
夫の帰任が確定してから始めた準備が以下です。
・新居の物件探し・・・我が家はずっと賃貸物件に住んでいたので、帰国後新しく住む家を探すことになりました。夫の会社が提携している不動産会社がオンラインで内覧させてくれたので、帰国前に新居を確定できてすごく助かりました。
・娘の幼稚園探し・・・娘が帰国した年の4月から幼稚園に入園する歳だったので、新居探しと並行して行いました。ちょうど幼稚園の出願の時期で、市のホームページに幼稚園のリストや出願スケジュールなどを掲載してくれていたのがありがたかったです。全く情報がない状態から探したので、連日ネットで幼稚園の口コミを調べ、気になった園には国際電話で問い合わせしました。
・荷物の仕分けと日本への発送・・・ざっくりと日本に送るもの(航空便)・処分するもの・譲るものに分けました。
日本に送るものは夫の会社経由で国際引っ越し業者(日通)に依頼。元々日本から持ってきた荷物も少なく、家具や家電は備え付けのものを使っていたのでそんなに大きい荷物はありませんでしたが、国際便や船便では送れないものもありました。(下記に詳細あり)荷物の梱包は全て業者の方がやってくれ、日本到着時に必要な税関の手続きについても説明がありました。
我が家は夫が中国籍で、現地に持ち家があるので、現地で購入した小型家電や寝具などは全て引き取ってもらえることになりました。また子ども関連のもので使わなくなったものは、現地で知り合った日本人のママさんにお譲りしました。
中国から日本への航空便・船便で送れなかったものについて、日通に聞いた範囲でまとめておきます。引っ越し業者によって規定が異なる可能性があるので、念のため、依頼する業者の方に確認されることをおすすめします。
・化粧品・薬類・・・未開封のものや液体が含まれないものも全てNGでした。
・食品・飲食物・・・こちらも未開封のものでもNGでしたが、茶葉のみOKでした。
・磁石が含まれるもの・・・マグネットなどの磁気を帯びているものは全てNGでした。夫の親族から娘に譲ってもらったマグネットのブロックが大量にあり、知らずに航空便で送るつもりでいたので、私と夫で手分けしてスーツケースで持って帰ることになり、大変でした(苦笑)
・電池・・・電池で動くものは全て外した状態で預ける必要がありました。おもちゃなどで音が出るものは磁気を帯びている可能性があるため、磁気検査をする必要があり、全部ひとまとめにして分けて梱包して貰いました。
・現地SIMの解約・・・現地の携帯会社でSIMを契約していたので、帰国前に解約しました。携帯会社によって手続きが違うと思いますが、私の場合は契約者本人の来店が必要で、SIMも返却しなければなりませんでした。言葉の問題で私1人では手続きが出来ず、中国語が出来る夫が仕事を休める日に同行してもらったため、帰国前日はSIMなしで過ごすことになり、1日だけですが中国で電子決済が使えなくなってしまったのは不便でした(苦笑)
・その他、現地の賃貸物件の解約やWifiの解約、銀行口座を開設していた場合はその解約なども必要となります。

帰国時~帰国後に必要な手続きについて
続いて、日本帰国時と帰国後の新生活に向けて必要だった手続きについてです。
・入国審査と税関の申請・・・まず入国審査ですが、パスポートに入国スタンプを押してもらう必要があるため、自動ゲートではなく有人ゲートを通りました。その後、税関の申請へ。事前に日通から頂いて記入しておいた「携帯品・別送品申告書」2部を係員に渡し、1部が返却されるのでそちらを空港内の受付カウンターへ提出します。※これを忘れると日本宛てに送った航空便や船便を通関できず、受け取ることができません。※ここでも書類の記入があり、パスポートのコピーも取られました。手続きの手順やカウンターの場所などについては荷物の梱包時に記載している書類を貰えました。
・転入手続き(帰国日もしくは新居入居日から2週間以内)・・・日本出発前に海外転居届を提出している場合は住居が変わらなくても手続きが必要です。申請時に戸籍謄本原本と戸籍の附表、出入国スタンプが押してあるパスポートが必要でした。戸籍謄本とその附表は本籍のある市まで取りに行かなければならず、新居は本籍地の隣の市だったので、引っ越しの片付けもある中で少し面倒でした。
・マイナンバーカードの再申請・・・2024年5月以降、海外転居する場合でもマイナンバーカードを継続利用できるようになりました※が、我が家はそれ以前に渡航したため、カードが無効となり、新たに作り直す必要がありました。Web申請自体は写真を取り直すだけで、通知番号も以前と同じものを引き継げたのですが、新しいカードを受け取れるまでには1か月近くかかりました。前述した戸籍謄本や附表の発行もマイナンバーカードが使えればコンビニで取得できたのでとても不便に感じました。今後、海外転居される方は継続して利用されることをおすすめします。
※日本国籍の方のみ。詳しくはこちらを参照ください。

その他
上記以外で緊急ではないけれど、やったことをまとめました。
・中国現地アプリの整理・・・中国では必須だったアリペイは日本では使えない※ため、帰国前に残金を夫に送金し、アプリは削除しました。他にも動画アプリや宅配サービスアプリなど中国国内でしか使えないものは削除しましたが、私の場合はWeChatや小红书などはまだ使う機会があるので残しています。
※中国籍、もしくは中国の身分証をもっている場合は中国国外でも使用可能だそうです。
・在留届の帰国届提出・・・在留届を提出した場合は、帰国届も忘れずに提出しておきましょう。帰国後の住所が分かっている場合は帰国日(新居への入居日)が確定した時点で提出可能です。
まとめ
今回は海外生活を終えて日本に帰国する際に必要だった準備や手続きについて記事にまとめました。いかがでしたでしょうか?参考になれば嬉しいです。
母国に戻ってくるとは言え、最初は生活環境の変化や家の片付けなど大変に感じることもたくさんあったので、無理せずゆっくり新生活を楽しんでくださいね。

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